
今日の天気とはまったく関係なく、先日消えてしまったiTunesの中身の復旧作業中。
今日はまずThe Rolling Stonesのこの5枚のアルバム。
The Rolling Stonesの音源はほとんどがアナログレコード盤なので、まずはオーディオインターフェイスを通してPCに取り込む作業から。
A面が終わってB面にひっくり返す。
いまではほとんどの人がやらなくなったこの作業。
オレにとっては「音楽」を聴いていてちょっとホッとする瞬間であり、B面に対するワクワク、ドキドキする瞬間。
The Rolling Stones祭り開催中!!!

根岸さん、トマソンくんと喫茶店に。
昔ながらの喫茶店なんで、カップやらグラスがいちいちかわいい!
今日もがんばります!
イトケンに誘ってもらい渋谷AXで行われた、
「YANO MUSIC FESTIVAL 2011」
を観に行ってきた。
矢野くんとは同じ年というのもあり、オレにとってはとても気になる存在。
ドラムも素晴らしいしね!
去年も観に行ったのだが、今年のYANO FESはさらにすごいことになっていておもしろかったなぁ!!!
オレもがんばらんと。
そして昨日はネギサンのリハーサル!
今週の22日水曜日、吉祥寺Shuffleでライヴやります。
お時間あればいらしてください!
さて、これから東くんとリハーサル!
なんやかんやとドラムな毎日でございます。
「ございます」って、、、なんやねん!

日曜日の下北沢club251のライヴから翌日のiwakiSONICのライヴ、そして昨日の戻り日とこの3日間はかなり密度の濃い時間が流れていた。
まず日曜日は尊敬するドラマーの一人、池畑潤二さんのバンドと同じステージに。
そのことだけでもオレにはかなり濃いのに、この日はえらいことが。
池畑さんのライヴが終わり、「よーし、行くか!」と意気揚々とステージに上がりドラムセットに向かっている最中、「バガン!」と何やら倒れる音が。
振り返ると東くんのギターが倒れている!
この倒れたときの「バガン!」という音が気になったので
「大丈夫?」
と近づいてみると、
なんと、東くんのギターのネックが「ベキッ」とな!!!
本番直前のこのアクシデント。
もちろんスペアギターなんてものは無いので、急遽PAのシンタロウくんにお願いしてお店の系列スタジオにあるレンタル用のギターを貸してもらい、とにかくライヴをやった。
二人とも無我夢中のライヴだった。
次の日のいわきでのライヴもこのギターを借りれることになり、ちょっとホッとした。
翌日、3月9日以来のiwakiSONIC。
ライヴハウスに着くと店長の三ケ田さんが出迎えてくれた。
元気な顔が嬉しかった。
中に入ると、ようこちゃん、キューちゃん、調さん、純也くんがサウンドチェックをしている!
気合い入るわー!
「今日もギター折れたりして!」
とか自虐的なことを言い合いながら本番へ。
そんな感じで、ライヴ本番も、その後の打ち上げも出し切った!!!
そして翌朝、昨日の朝やね。
いわきのデニーズで朝飯を食い、東くんといろんな話をしながら一路東京へ。
まず借りているギターを返してから、折れたギターの修理に向かうことに。
その借りているギターを返しに行く途中、普段は左折している道をこの日は反対方向から来ていたので、普通に右折したら、おまわりさんが近づいてきて停まれのジェスチャー。
何事かしら?と停まって窓を開けると、
「この道は朝の8時から夜の8時まで右折禁止です。免許証出してください」
とのこと、、、。
「!!!!!」
あぁ、またもやゴールド免許が遠のいてしまった、、、。
その後、東くんのギターを修理に持って行くと、早かったら2週間くらいで直るとのこと。
二人ともホッとした瞬間だった。
シンタロウくんをはじめ、河崎さん、club251のスタッフのみなさん、そしてiwakiSONICの三ケ田さん、関野さん、ニイツマさん、菅野くん、本当にありがとう!!!
次の東祥吾SwEG!&サンコンJr.のライヴは7月13日下北沢club251です!

常磐道をひたすら北上すること3時間、無事にiwakiSONICにたどり着き、サウンドチェックして、東くんとご飯食べてお茶中。
今日は飲みかけじゃあないよ!
今日もがんばります!

東くんと〇〇食堂へ。
今回はケーキセットではなく、鶏の南蛮タルタルソース定食に。
お腹いっぱいです。
大盛りにしなけりゃよかった、、、。
本日、下北沢club251でのライブ、出演は21時過ぎの予定。
がんばります!

なんともいい天気だった本日。
汗ばむ一日だった。
明日からまた天気は下り坂らしいので、いまのうちに体を動かしておこう、と散歩中の写真。
話は変わって、最近、急にJAZZ熱が上がってきた。
以前、12~3年前くらいかな。ちょこっと聴いてみたことがあったけど、その時はなんもわからずに、ただ「難しいなぁ」と思いながら聴いていただけだった。もちろん、いまも何もわかってはいないのだが、以前買ったCDやレコードが、ただ難しいだけじゃなく、いまはもっと自然に聴こえてるような気がする。
同じ曲なのに聴こえ方が変わるのが、音楽のおもしろいところ。
音楽の奥深さに再度、敬礼!!!
黒猫チェルシーの澤くんから新譜が届いた。
手紙付きで。
澤くんとは第2回のGreat Meetingに出てもらったのをきっかけに、去年の4月に下北沢のclub Queでベースの金やんとのトリオバンド「The Golden Sours Jr.」でもライヴを一緒にやってもらったり、何かと仲良くしてもらっている。
なんせ澤くんのギターがいい音してるんだわ!
オレの半分の年齢なんやけどね。ははは。
そして、去年の年末にネギサンでご一緒させていただいた土屋昌巳さんが、黒猫チェルシーの新作のプロデュースをやっていると噂に聞いていたので、期待に胸踊らせていたのだが、、、
うわー、出だしから最高!!!!!
素晴らしいアルバム!!!!!
サウンドももちろんいいねんけど、曲がめちゃめちゃいいー!!!!!
なんかフラカンを感じるのはオレだけかなぁ?
よーし、オレもがんばれー!